中高年で婚活を始める時のポイント

老後の自分の生活を思い浮かべた時、1人で過ごすのは寂しいと感じる人も多いものです。長く独身生活を謳歌していたけれど、心を通い合わせられるパートナーにいてほしいといった憧れを抱くこともあるでしょう。

また、死別や離婚などでパートナーとの別れを経験している人もいます。

日本では寿命は年々延びていて、シニアになってからアクティブに活動する人も多いです。

しかし、年を取ってくると健康面などに不安を感じたり、人との繋がりを求める気持ちが生まれたりします。

中高年になってからパートナーを求め、婚活を始める人も多くいます。

中高年の婚活で直面する課題とは?

中高年の課題

積極的に婚活をしているけれど、なかなか理想の異性に巡り合えないという人は多いものです。中高年ともなると人生経験が豊富なので、目が肥えてしまってどうしても相手に求める条件がシビアになりやすいといえます。

年収はいくら以上ではないとダメだとか、住む場所はこのエリアがいい等、譲れない条件が多数あります。

しかし、あまり条件が多過ぎると入り口で多くの人をふるい落としているので、当然条件に合う人は少なくなります。ふるい落とされた中に相性抜群の異性が隠れていることもあるので、条件に振り回されずに自分にとって一番何が大切かを考えてから婚活に望むようにしましょう。

特に重要なのは、お互いの価値観です。

人によって価値観が違うのは当たり前ですが、あまりにかけ離れているとすり合わせるのは非常に困難です。

中高年にもなると自己の価値観や考え方が確立していることが多いので、無理に会わせようとするとストレスを感じてしまいます。

人は好きなところが沢山あっても、どうしても嫌と感じるポイントが1つでもあれば上手くいかないことが多いのです。お互いの考え方や価値観を知るには、色々なことについて話し合うのが一番になります。

若い頃の理想や価値観とは変わって、本当に大切なものが見えてくる世代です。

決して自分の人生で培ってきた価値観を押し付けてはいけません。

中高年の婚活が家族の理解を得られるか

家族

婚活でパートナーが見つかったと喜んでいたら、お互いの子供や身内から反対されてしまうということは意外とあります。

中高年の婚活では、家族の問題は切っても切り離せません。将来的には相続の問題なども発生することがあるからです。

男性の場合には婚活していることを子供に内緒にしていて、結婚する段階になって紹介するというケースが多くあります。すんなり受け入れてもらえる場合もありますが、反発されてしまうこともあるようです。そういったトラブルを避けるためには、婚活を始めた段階から徐々に自分の気持ちを伝えておくようにするのがおすすめになります。

急に伝えられると子供としては心の準備ができていませんし、裏切られたような気持ちになってしまうこともあります。

子供が成人している場合には関係ないと考えてしまいがちですが、親戚付き合いなどはその後も続きます。できれば祝福される形で結婚したいものではないでしょうか。

相続などの財産について話し合っておくことも大切ですが、何より大事なのは自分の心情をきちんと伝えておくことです。

1人でいるのが寂しいと言った気持ちを率直に伝えられれば、親の気持ちを理解することにつながります。

中高年の婚活の始め方

中高年

中高年が婚活を始める場合には、どのようなことをすればいいのでしょうか。

一番身近なところでは、友人などに紹介してもらう方法があります。性格などを良く分かっている人が仲介するので、相性の良さそうな人を紹介してもらいやすいというメリットがあります。

ただし、紹介してもらうのが恥ずかしいと感じてしまう人もいるでしょう。また、上手く行かなかった場合に居心地が悪く感じてしまうこともあります。

それから婚活パーティーに参加したり、結婚相談所やマッチングアプリ等を利用するという方法もあります。婚活パーティーの場合には、色々な人と出会えるというのが特徴です。出会いの数が多いので、自分と気が合う相手と出会いやすいといえます。

人によっては自分から話しかけないといけないので、ハードルが高いと感じることもあるようです。自分から積極的にアプローチするのが苦手という場合には、結婚相談所を利用したりお見合いをしてみるのもいいかもしれません。

結婚相談所は入会するのに費用がかかりますが、コーディネーターが親身に相談にのってくれ、希望条件だけではなく、性格なども考慮して相手を紹介してくれるのがメリットです。

40代婚活のおすすめは?

40代は仕事も長い間努め、それなりに役職も経済力も持っている年代でしょう。
しかし、仕事のしすぎや離婚などをきっかけに現在パートナーがいない人も少なくないはずです。

40代は価値観も成熟し、自分と同じ価値観を探すのは大変なのは事実です。しかしながら今の世の中、歳の差カップルなんてあたりまえ!

諦めずに婚活をしてみましょう。

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40代の結婚できないサラリーマン

50代婚活のおすすめは?

50代ともなれば、死別や離婚など様々は理由で独身になっている人がいるでしょう。
さらに、「もう歳だから・・」と諦めていませんか?たった一度の人生、最後まで最愛の人と共に寄り添いながら人生を過ごしたいはずです。

そんな50代におすすめな婚活方法をこの記事でご紹介します!

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中高年のお見合いや婚活パーティーで気を付けること

婚活パーティーに参加したりお見合いをする際には、清潔感のある服装や身だしなみに気を付ける必要があります。

性の場合にはどんなに収入が高くて人柄が良くても、だらしない格好をしていたり髪の毛がボサボサだったりすると嫌われてしまいます。

女性もナチュラルメイクを心がけ、品のある装いにするのがおすすめです。

ただし、洋服などは明るめの色やデザインを選ぶようにしましょう。地味な雰囲気だと、老けて見られてしまうことがあります。

それから中高年で気を付けたいのは、相手の話をよく聞くことです。つい自分の自慢話ばかりしてしまうという人は意外と多くいます。

仕事での自分の成績を長々と話したり、自分の趣味についてずっと話し続けていたりします。会話はキャッチボールのようにお互いに話すようにすることが重要です。

実際にお付き合いに発展することになった時には、こまめに連絡するのもマナーになります。勿論、必ず連絡しなければいけないという訳ではありませんが、時間が空くほど相手に対する興味は冷めていきます。

真剣に結婚を考えている時には、時間を作ってデートをするようにしたりメールやLINEで連絡を取ることが大切です。

ライフプランについて話し合っておく

ライフプラン
婚活を経て真剣な交際に発展した時には、きちんと今後の将来について話し合っておくようにしましょう。

住む場所や仕事、お互いの家族について等が挙げられます。中高年になるとお互いに仕事を持っていて、キャリアを積んでいるケースもよくあります。

どういう働き方をしたいのか、退職した後のライフプランなどについても話し合っておく必要があります。

親世代の介護の問題などが絡むこともあるので、結婚してから予想外の事態が発生することも考えられます。 男性の方は妻に親の介護をしてもらうつもりでいたら、妻の方は介護は実施の責任なのでノータッチのつもりだったというようなことがあります。

未成年の子供がいる場合には、養子縁組をするのかといった問題もあるでしょう。生活費の負担をどうするかといった事も現実的な問題です。 勿論、入念な計画を立てたからといってその通りになるとは限りません。思わぬ病気になってしまったり、突然親の介護を引き受けなければならなくなった等予想外の事態は起こるものです。

しかし、きちんと話し合っておくことでお互いのリスクを認識することができますし、絆が深まることもあります。場合によっては破談になることもあるでしょうが、結婚前に分かって良かったと感じることもあるのです。

中高年になってから婚活を始める人は珍しくありません。

長く独身を通していた人もいますし、離婚や死別などで別れを経験したという人もいます。老後の生活を思い浮かべて、寄り添えるパートナーが欲しいと感じて婚活を始めることも多いです。

ただし、中高年にもなると自己が確立しているので、相手に求める条件も多くなります。

なかなか良い相手に恵まれないと思ったら、自分にとって何が一番大切なのかをよく考えることが大切です。

特に重要なのは価値観ですが、色々話し合うことでお互いの考え方や価値観が見えてきます。家族の理解が得られるかなども重要になります。

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