シノケンの【がん保険付き不動産投資】ってなに??
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みなさんは不動産投資についてきちんとした正しい情報をお持ちでしょうか?
テレビでも話題になっていましたが、老後は2,000万近く不足するという報告書が出ており、きちんと将来を見据えた資産形成が必要になっています。しかし、老後となると自身の病気も心配だし、資産形成だけでは不安ですよね。
でも、ご安心ください。今回ご紹介するのは、資産形成をしながらもガンに備えられる「がん保険付き不動産投資」のご紹介です。
シノケンとは
不動産投資会社として有名は【シノケン】ですが、どんな会社なのでしょうか?
シノケンとは投資用不動産販売などを行う会社であり、創業は1990年で2020年で30周年を迎えた会社です。特にアパート経営のパイオニアとして有名であり土地購入から始める
資産づくりを提供しています。
また、芸能人も広告塔として起用しており、安心・信頼ができる会社ですね!
さらに、シノケンはアパートの販売数が5,000棟を超える、非常に知名度が高い「個人向け投資用アパート販売会社」です。
大きな特徴として、入居率が非常に高い点が特徴です。
事前に知っておきたいガンで借金が0円とは
老後の資産形成のために不動産投資用のアパートを購入した場合
数十年間のローンとなりますが、自分が病気で働くことができなくなった場合やガン宣告をされたときなど、返済が難しくなってしまうことがあります。
しかし、なんとシノケンでがん団信付きのアパートを購入した場合、ガンになったらローンの残債は0円になるんです!また、仮にガン宣告されたあとに完治したとしてもローンを支払いは免除されます!このように資産形成をしながら疾病のカバーもできるすぐれた保険をがん団信と呼びます。
ガンになる確率
ずばり、日本人がガンになる確率は男性、女性ともにおおよそ2人に1人。約半数がなにかしらのガンにかかってしまうのです。
だからこそ早い段階から生命保険やがん保険に加入する人が多く、重要視されているのです。
一般的ながん保険に付帯する基本的な保障は下記のような内容です。
- 診断給付金
- 入院給付金
- 通院給付金
- 手術給付金
- 先進医療給付金
- 放射線治療給付金
実は、がん保険だけではカバーできない大きな問題があります。
問題その1
就業不能による長期収入のダウンの影響
がん治療をしているときの多くは健康な時と同じ仕事をできるわけではなく、収入の減少が想定されます。
問題その2
高齢化における年金給付額の減少により、
自助努力による資産づくりの推奨が促進されている。
団信の仕組み
団信とは一言でいうと、一般の団体信用生命保険の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断されたら住宅ローン残債が0円になる保険のことです。
がん保険は「がん」に特化した保険のため、
死亡やその他の疾病は特約を付けないと保障対象外となるケースが多く、
また、病気により就業不能になったときの手当ては一般的に給付されない。
アパート経営は資産形成の新しいカタチ
そもそも不動産投資とは、物件をオーナーが購入し、入居希望者に貸出し、その入居者から家賃を毎月得るというものです。
また、土地の値段の変動によって年数が経っても資産価値が下がらずにむしろ上がるケースもあります。その場合は購入した物件を売却することで、売却益を得ることもできるんです。
不動産投資に魅力を感じて、いざ始める。となった場合には銀行のローンを活用し物件を購入することになります。
その際に、一般的に団体信用生命保険(団信)という保険に入ることになります。
不動産投資は毎月、物件のローンを払いながら自身の資産形成を進めて、ローンを払っている期間に関しては選んだ保障を受けることが出来るというものです。
不動産投資のまとめ
不動産投資大手のシノケンは2019年度から「がん保険付きアパートメント」の提供を始めています。
「がん保険付きアパートメント」はがんと診断されたあとにローンの残債分が全てなくなり、さらにはそのままアパートの家賃収入は継続されます。ここが最大の魅力でしょう。
資産形成や不動産投資って言葉は分かりづらいし、馴染みがないのであまり知る機会はないと思いますが、こんなにも自分の人生を守ることが出来るサービスなんです。
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