あなたの婚活を飛躍的にレベルアップ! タイプ別結婚相談サービス攻略法

結婚相談所ってどんなところで何をするところなんでしょう?だいたいのイメージはあっても、「実はよくわかってない」そこのあなた!結婚相談所に登録するならまずは結婚相談サービスを知ることが正しい婚活の作法です。

結婚相談所、結婚相談サービスのタイプと得意なところ、どんな人に合うかを見分けて活用することで、あなたの婚活は飛躍的にレベルアップするはずです。

結婚相談サービスの基本的な分類?

一口に結婚相談サービスと言っても、それぞれに特徴や強みがあるのはなんとなくわかりますよね?みなさんが名前を知っているような大手の結婚相談所はいろいろなタイプの良いところを集めてサービスを提供しているので、分類するのがなかなか難しいのです。そこで、わかりやすく分類するために公的機関の定義に頼ってみることにします。経済産業省では結婚相談サービスを

  1. データマッチング型
  2. インターネットサービス型
  3. 仲人・結婚相談型サービス

の3つに分けています。

一般的に思い浮かべるいわゆる「結婚相談所」は、③の仲人・結婚相談型サービスに当てはまると思う人が多いと思いますが、結婚相談所の多様化が進んでいるので、「3つの内にどれかに当てはまってそれしかしない」というサービスは少なくなってきているのが現状です。サービスを把握するためにも、経済産業省が定義する3つのタイプの詳細を見てみましょう。

候補となる相手の情報提供が主 データマッチング型サービス

結婚情報サービスと呼ばれるような、結婚したい独身の男女の会員に対してマッチする相手を紹介するサービスがデータマッチング型サービスです。データ提供とマッチングが主で、カウンセリングなどは行わないという定義になっていますが、ほとんどの結婚情報サービスではオプションという形でカウンセリングやアドバイザーによるアドバイスを実施しているため、カウンセリングの有無で分類するのが難しくなってきています。

基本的には入会料、月会費を支払い、マッチングをしてもらう。成婚料などの成功報酬がないところが多く、出会いを主体としたサービスと言えるかもしれません。

結婚に直結!ではなくともいろいろな人に出会いたいという人も気軽に登録しているので肩の力が抜けていいという人も。


草食化、恋愛、結婚離れなんて言うけど、みなさん結構「恋がしたい」んですね。

1.データマッチング型サービスの特徴

多くの会員データベースの中から最適な条件の相手をマッチングしてくれる。

必要なもの・・・・・・
氏名、学歴、年収、年齢、身長、体重、顔写真などの個人データ、独身証明書、住民票、資格証明書、所得証明書などが必要な場合も。心理テスト実施しているサービスもある。

費用・・・・・
入会費、月会費

主体性を持って婚活が進められるインターネット型サービス

データマッチング型と違い、登録会員がインターネットを介して自主的に相手を探すのがインターネット型のサービスです。「出会い系サイト」とは違い、真剣に結婚を目指す人が登録するため、住民票や独身証明書の提出が義務づけられることも少なくありません。最大の魅力は、ネットの利便性を生かして、いつでもどこでも気軽に婚活ができること。条件に合う相手を自分ですぐに検索できる手軽さで会員数が増えています。しかし、料金体系によっては金額がかさんでしまうこともあり、注意が必要です。

代表的なサービスに「世界最大級の婚活サイト」をうたうMatch.comがあります。


2.インターネット型サービスの特徴

ネット上にあるデータベースにアクセスして、直感的に相手を選べる。パソコンやスマホで気軽に操作可能。

必要なもの・・・・・・
氏名、学歴、年収、年齢、身長、体重、顔写真などの個人データ、クレジットカード(決済に使用)、独身証明書、住民票、資格証明書、所得証明書などが必要な場合も。

費用・・・・・・
入会金 定額月会費or利用従量制

トータルサポートが魅力の仲人・結婚相談型サービス


出会い、お見合いから交際、成婚に至るまでのサポートを行うのが仲人・結婚相談所タイプ。専属の担当者が責任を持って婚活のサポートを行うため、成婚率は3つのタイプの中で一番高いと言われます。もっとも積極的に結婚を目指すタイプで、お見合い一見ごとの費用や成婚料といった成功報酬を設定しているケースが多く見られます。近年もっとも変化が大きいのがこの仲人・結婚相談型サービスでしょう。データマッチング型、インターネット型のメリットを取り入れ、ネットで相手を探せ、紹介から交際、成婚までを一貫して行う総合型サービスへと変貌を遂げている相談所も少なくありません。

とにかく結婚したいならサポート付きが一番という声も根強いですよね。


3.仲人・結婚相談型サービスの特徴

現状では個人経営の「世話焼きおばさんタイプ」の仲人が介在するサービスと、それよりもやや距離を置いて、困ったときにアドバイスを送る「アドバイスタイプ」、婚活スタート時の相手選びなどから相談に乗ってくれる「カウンセリングタイプ」、オプションや一部の高級サービスに見られる、あらゆるシーンでサポートを行ってくれる「婚活コンシェルジェタイプ」など、複数のタイプが存在する。

必要なもの・・・・・・
氏名、学歴、年収、年齢、身長、体重、顔写真などの個人データ、独身証明書、住民票、資格証明書、所得証明書などが必要な場合も。

費用・・・・・・
入会費、月会費のほかお見合い従量制、成婚料など

で、どれがいちばんいいの?

3つのタイプの分類を見ていただいてもわかるように、現在の結婚相談サービスは、この枠に収まりきらないほど多様化、または専門化が進んでいます。データマッチング型の結婚情報サービスが、仲人・結婚相談型サービス並みのサポート体制を備えている、仲人・結婚相談型サービスが独自アプリでスマホを活用できたり、ネットで気軽に婚活できるなど、インターネット型の良さを取り入れている。そんな横断的なサービスが次々に登場しているので、タイプ別の違いを見分けた後、利用者は、そのサービス自体の内容をきちんと見ていかなければいけません。

「どれが良い」「このサービスなら必ず成功する」というのが一概に言えないのが婚活の難しいところ。他の人には最悪のサービスも、あなたにとっては最適のサービスかもしれませんし、アドバイスを受けて利用方法を変えた途端にうまくいったという例も少なくありません。

大事にして欲しいのは、「自分がどうしたいか」と言うことです。

「インターネットで相手を探すのに抵抗がある」という人が、便利だからと言って無理にネット婚活を行っても結局はうまく行きません。世話を焼く仲人がお節介に感じる人が、「この人の言うとおりにしていれば結婚できる」と婚活を続けても、どこかで必ずゆがみが出てきてしまいます。

いずれにしても、成婚に至るまでは自分の時間とお金を使うことになります。できるだけ無駄のない婚活を行うためにも、自分に合った結婚相談所、結婚相談サービスを見分ける判断材料を持っておくようにしましょう。