あなたも明日結婚したくなる!結婚のメリット女性編

あなたも明日結婚したくなる!結婚のメリット女性編

結婚は損得勘定でするものではありませんが、「正直、結婚するメリットが想像できない」なんて、二の足を踏んでいる人が多いようです。婚活の最大の敵はモチベーション低下にあるとも言われますが、結婚が素晴らしいものと思えれば、それを実現するための努力にも身が入るのではないでしょうか?

かつてない晩婚化、未婚人口増加時代を迎えたいまだからこそ、結婚のメリットについて考えてみました。

結婚によって女性が得られるメリットとは?

結婚のメリットはいろいろありますが、女性と男性では「結婚してよかった!」と実感する瞬間やメリットも違います。男女平等社会が理想とは言え、まだまだ“違い”も大きい男性と女性。

この記事では、男女共通の、また女性に限定した結婚のメリットを紹介します。

男性のメリットについてはこちら(あなたも明日結婚したくなる!結婚のメリット男性編)の記事で紹介していますが、こちらも男性の理想や願望を知るために女性が読んでも役立つと思いますので併せて読んでみてください。

税制面で優遇される?

いきなりお金の話!?と驚くなかれ、結婚とはそれまでは赤の他人だった二人が家族になるということでもあります。男性が働いて家計を支えるという常識は薄れてきてはいますが、夫の収入を柱にするというのはまだまだ一般的でしょう。婚活でも、「年収」は女性が男性に求める大きな条件の一つですよね。

結婚した配偶者の年収が103万円までに納まれば、配偶者控除が受けられます。共働きが増え、女性の収入を抑えるよりも、“二馬力”で働いた方が豊かな生活ができるという考え方も浸透してきましたが、出産や子育てを考えると税金の控除もメリットと言えます。

社会的に夫婦と認められる

日本以外では「お互い好きならそれでいいじゃない」と法的な婚姻を結ばず“事実婚”のまま済ませる国も多くあります。しかし、日本ではまだまだ事実婚は一般的ではなく、法律で守られた契約としての結婚が制度面でも優遇されています。お互いの気持ちだけでなく婚姻届を提出し、法律に基づいた夫婦になることで、二人の関係が社会的に安定したものになることも大きいでしょう。

両親や家族、親戚に対しても認められた関係であること、マンションを借りたり、家を建てたりする際の社会的信用面でも有利です。
事実婚の夫婦には相続権が認められていないので、遺言で特別に指定する必要があります。その場合、その他の相続人と争いになったり、相続税がかかることは大きなデメリットと言えるでしょう。

出産、子育てがスムーズに行える

「子どもを生みたい」ということを結婚のモチベーションに挙げる女子も少なくありません。結婚をしていないカップルが子どもをもうけた場合、非摘出子という扱いになります。夫婦別姓の方が都合がいい!という人もいるでしょうが、現行法では事実婚で生まれた子どもは母親の戸籍に入ることになります。
法律のこともさることながら、出産、子育てに当事者として向き合ってくれる夫の存在は心強いもの。二人で協力し合って子どもを育てられることも大きなメリットです。

支え合って生活ができる

結婚したい!と願う人たちが挙げる「私が結婚したい理由」は、法律や条件面の話ばかりではありません。
「さみしい」「一人でいたくない」「大切な人と一緒に人生を歩みたい」など、人生のパートナーとして支えになってもらえるということもメリットと言えるでしょう。夫というパートナーを得ることで、人生が変化する。二人で助け合って生きていける。「実はこれが一番大きいかも?」なんて声もあります。

結婚にメリットを感じられないあなたに

「そもそも何のために結婚するんだっけ?」
ある程度の期間婚活を続けていると結婚自体が目的になり、何のため?どうして?という疑問が湧いてくることがあるはずです。世の中で強調されて伝えられる統計やニュースを見ていると、社会の変化で「結婚なんてしなくても生きていける」と思うこともあるかもしれません。そういう傾向や状況があるのも事実ですが、法的にも社会的にも、結婚した方がメリットがたくさんあるのが現状です。

気持ちの面でも生活面でも金銭面でも支えになる安心できるパートナーを見つけ、その人の妻になり、幸せに一緒に過ごす。家族の形はさまざまですが、二人で、または子どもを作って自分なりの家族を育てていく。結婚を否定的に見る意見もありますが、結婚をポジティブにとらえる考え方の方が大多数であることも見逃せない事実です。

結婚した方が得!なのは当たり前?

お一人様、生涯未婚、事実婚など、新しいライフスタイルが注目されていますが、こうした考え方が注目を集めるのは、あくまでも目新しい形だから。それらを否定する必要はまったくありませんが、従来の結婚制度に従って婚姻関係を結んでいる人の方が多い社会であることは間違いありません。
結婚が一般的な形である以上、世の中が結婚した方が得!にできているというのもうなずける話です。

特に女性は結婚することで経済面で夫に頼ることが不自然ではありません。いまの時代、共働きは当たり前ですが、税制も夫の収入で家族を養うことを前提に設計されているので、ここのところは男女平等とは分けて考えるべきでしょう。
「まだ結婚しないの?」という有言・無言のプレッシャーを受けることもあるでしょう。そのプレッシャーから解放される、煩わされなくて済むというのも十分メリットになり得ます。

金銭面、税制面、法律面、生活面でも精神面でもメリットの多い結婚ですが、人間が“つながり”を求める動物だということも忘れてはいけません。東日本大震災後に結婚する人が増えるという現象も起きましたよね。
家族を作ることは、そのメリットを超える大きな喜びにつながる可能性もありますよ。